Microsoft認定Teams用ヘッドセットなどの新製品情報

Teams Web会議でどんなヘッドセット・マイクスピーカーを使うか

Web会議を社内で広く利用してもらうと必ず増える問い合わせの一つが、Web会議の音質が低くて困っているというものです。

Teamsの通信要件として必要なUDPを含む所定のポートが開放されていること、インターネットへの接続が安定していることが音声ビデオの品質を担保する前提となります。

なので通信周りに問題がないかを確認するのがトラブルシュートの大きなポイントとなりますが、それ以外にユーザーが使用しているデバイスに問題がないかも大きな要素です。

例えばヘッドセットの場合、古いBluetoothのものを使用していたりする場合はそれが原因で音声が途切れるなどの症状が出ている可能性があります。マイク・スピーカーによっては音が小さい、聞き取りづらいとかですかね。

社内でIT部門がテストした標準機器があり、それがユーザーに行き届いてるような場合は良いのですが、なかなかそういうケースの方が少ない気がします。

Teamsに最適化されたデバイス

MicrosoftはLyncやSkype for Businessの頃から製品に最適なデバイスをcertified deviceとして公開しています。

これらのデバイスを使用すれば故障とかでない限り、デバイスの性能という意味では安心してWeb会議を利用できますし、社内標準となっていればヘルプデスクの負荷も減らせます。

昨日Teams certified deviceの新製品が公開されていたのでさらっと紹介します。

Introducing new Teams certified devices

It has been an interesting and unprecedented time for all, getting to grips on this new way of remote working, socializing, and connecting with our customers. Working with our device partners we continue to bring new Teams certified devices to market. Our new range of certified personal devices are …

音声ビデオ品質については公式認定品なので問題はないとして、ここで紹介されているヘッドセットにはTeams Web会議を快適に利用できる以下の2つの機能が紹介されている多くのヘッドセットに実装されているそうです。

Teams button

ワンクリックでTeamsアプリをPCの最前列に持ってきたり、開始されたTeams会議に参加したり、不在着信やボイスメールの確認ができるボタン。

個人的にはヘッドセットにボタンが付いていると間違って押したときにうざいのでシンプルなものの方が好みですが使いこなせる人にはありがたいかな。

Premium microphone for open office

外出先や公共の場所で使用しても周りのノイズをカットしてくれるマイク機能。

Web会議に参加する場所はもはや社内からとは限らなくなっているためこの機能は欲しいですね。

おわり

また社内に人が集まれるようになってきたらその時は皆Web会議にかなり慣れている状態になっているはずです。

そうなると新型コロナウイルスの終息後もWeb会議の利用頻度はコロナ以前より絶対に高くなります。

現在は各々自宅にいることが多いため難しいですが、その際には標準機器の選定や配布も検討したいことの一つになりそうですね。

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