[Exchange] 会議室の予定が主催者の名前になってしまうのが嫌な場合
- 2020.12.29
- Office 365
- ExchangeOnline, ExchangeServer, ResourceMailbox
Teams Roomsシステムとかで使ったり ExchangeやExchange Online上でリソースメールボックスを作り、会議室としてユーザーにOutlookやOWAから予約させたり予定を確認し […]
Teams Roomsシステムとかで使ったり ExchangeやExchange Online上でリソースメールボックスを作り、会議室としてユーザーにOutlookやOWAから予約させたり予定を確認し […]
Exchangeアドレス帳から隠す隠さないとかの運用ってもうしたくないんだけど TeamsやStreamなどバックエンドで365グループが作られ利用されるサービスは沢山あり、GUIから作るとExcha […]
[Exchange Online] RecoverableItemをUIから復元可能に メールボックスのゴミ箱から削除したアイテムなどが格納されるRecoverableItems領域からのアイテム復元 […]
C版Outlookの一部設定がクラウド(Exchange Online上のメールボックス)に保存できるようになりました。メールの書式と署名は地味に嬉しい。
会議室が探しやすくなりました!Set-Placeで会議室に情報しっかりセットしてRoom Listを作りましょう。
[EXO] Reply All Storm Protection機能実装。5000人を超える受信者宛のメールに対して1時間以内に10回の全員へ返信、この条件を満たすと4時間の間次の全員へ返信からはNDRを返してくれるように。
以前に2020年10月と予告していたExchange Onlineでのベーシック認証の廃止を2021年の下半期まで延期するという発表がされました。今はTeamsで忙しいですもんね。
Exchange Onlineのユーザーに割り当てられるSend As, Send on Behalf, Full Access(等のメールボックス権限)3つの権限の説明と、抽出を行うスクリプトの紹介です。
最新のExchange Hybrid Configuration Wizard (HCW) での変更点をさらっとみてみましょう。
FindTimeというOffice365版調整さんともいえるOutlookアドインがあるのですが、大人数での会議日程調整に時間を取られることが多い方には非常におすすめのOutlookアドインです!